在庫は、多すぎるとスペースをとるだけでなく、きちんと管理しないと売れ筋・死に筋の商品が何かを把握することができません。また、資金不足に陥り、いざという時のチャンスをのがす恐れもあります。不良在庫は早めに処分しましょう。また、何らかの要因で仕入れ値が上昇したにもかかわらず、お客様が離れてしまうことを心配し、販売価格をそのままにしていませんか?これでは利益は生まれません。できるだけ値上げは避けたいところですが、やむを得ない場合はきちんと説明を行い、タイミングを見定めて値上げを断行しましょう。そして、新規のお客様を獲得するコストは、広告費など、決して安くはありません。しかし、そのコストを渋っていると、ショップの長期的な運営につながりません。初回の注文ではコストがかかっても、そのお客様が何度も買い物をするならば、大きく利益を生み出しコストを回収できるからです。長期的な視野に立ったコスト管理をしましょう。ネットショップは一種の通信販売なので、コストとして配送料が必ず発生しますが、宅配業者が提示する額のまま利用してはいけません。配送料は、売上の増加に伴って増えるコストの代表格ですから、配送料を見直すことがそのまま利益を増加させることになります。あなたの交渉次第で、配送料を下げることができます。また、配送料をゼロにする究極のアイデアもあります。