アーカイブ

鼻の美容整形は二つある

鼻の美容整形には、大きく分けて「隆鼻術」と「整鼻術」の2つがあります。「隆鼻術」とは、鼻を高くして鼻筋を通すもの。これに対し「整鼻術」は、文字通り鼻の形を整えるものです。時代の流れとともに、日本人のルックスは大きく変わってきました。食糧事情がよくなって骨や筋肉の発育が促されたこと、優性遺伝を繰り返してきたことにより、徐々に体の形に変化が現れたことなどが、その一因ではないかといわれます。鼻もまた例外ではありません。日本史の教科書を思い出してみてください。平安時代には、「引き目かぎ鼻」といって、筆でさっと掃いたような細い目と、小さくて存在感のない鼻が、美人の条件といわれていました。江戸時代になると、当時の役者絵などに、少しずつ高い鼻の人が描かれるようになりました。とはいえ、それはあくまでも平安時代と比べてのこと。今の基準で考えると、まだまだ「鼻が高い」とはいえなかったかもしれません。それが、今はどうでしょう。街には、彫りの深い顔立ちの若者があふれ返っています。アメリカ人のような高い鼻をしている人も、決して少なくはありません。このようなことから、鼻の美容整形に対するニーズは年々高まっています。今では、一重まぶたを二重にする手術に次いで、美容外科で多く行われるのが鼻の手術です。鼻の美容整形では、具体的に次のような手術が多く行われています。「(1)鼻を高くする手術(2)鼻筋を通す手術(3)団子鼻を治す手術(4)鼻の穴を小さくする手術(5)大きすぎる小鼻をスッキリさせる手術(6)わし鼻を修正する手術(7)太すぎる鼻筋をほっそりさせる手術」これ以外にも、患者さんの実際の悩みに応じて、さまざまな手術が可能です。当クリニックでは、手術前に入念なカウンセリングを行います。その際、どこにどう不満があるのかをじっくりお聞きし、その上で、どこをどのように、どれくらい修正するのがよいか十分に検討してから、最終的に手術方法を決定します。